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2022.11.07 | FASHION

サングラスをコーデに合わせるには?6つのアイデアを参考しよう!

普段からサングラスをかけ慣れていないと、コーディネートにサングラスを取り入れることにハードルを感じてしまう方もいるのではないでしょうか。サングラスは、取り入れ方次第でコーデの幅を広げることができる万能アイテムです。今回は、サングラスを上手にコーデに取り入れるためのアイデアを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

サングラスをコーデに取り入れるメリット!

紫外線は、目に多くの害を及ぼします。私たちの目は、もともと光に対して敏感です。実際、太陽光を浴びすぎると目が疲れ、頭痛の原因になることもあります。高機能なサングラスをかけることで、強い日差しや有害な紫外線をカットし、目を保護することができます。塵や花粉、ほこりをシャットアウトし、風による目の乾燥を防げるのもメリットです。また、偏光レンズを使用したサングラスであれば、視界はよりクリアになります。偏光レンズは、垂直方向の光だけを通すように特別に設計されており、一般的に強いまぶしさや反射を最小限に抑えることができます。

さらに、サングラスは目を保護して不快感を軽減するだけでなく、ファッションアイテムとしても優れています。コーデにサングラスをプラスすることで、簡単におしゃれを楽しむことができます。

サングラスを使ったコーデのポイントとは

サングラスをコーデに取り入れるには、基本的なポイントを知っておくことが大切です。ここでは、サングラスを使ったコーデのポイントを紹介します。

サングラスの色が浮かないようにする

サングラスをコーデに取り入れる際は、まずサングラスの色が浮かないようにすることがポイントです。

新しいサングラスを選ぶときは、どのような色が自分のスタイルを引き立てるのかを考えてみましょう。フレームカラーは黒、白、グレー、シルバーが一般的で、基本的にどのようなコーデにも合うものが多いため、手持ちの服装にサングラスを合わせるのは難しくはありません。トップスの色とサングラスの色を合わせたり、バッグやベルト、靴などの小物の色とサングラスの色を合わせたり、同系色同士でリンクさせると良いでしょう。

たとえば「黒いトップス × 黒いサングラス」「寒色系のトップス × グレー系のサングラス」「暖色系のトップス × ブラウン系のサングラス」などです。濃い色は印象が重くなりがちなので、その場合は丸みを帯びたフレームのサングラスや、リムレスフレームを選ぶと軽やかな印象になります。パステルカラーのワンピースなどに黒のバッグと黒のサングラスを合わせれば、良いアクセントになります。

また、アクセサリーや時計などを身に着けている場合は、その色に合わせるのもおすすめです。たとえば「ゴールドのアクセサリーや時計 × ゴールドフレーム」or「暖色系レンズ(ブラウン・ピンクなど)」、「シルバーのアクセサリーや時計 × シルバーフレーム」or「寒色系レンズ(グレー・ブルーなど)」です。こちらは、服装を気にせず、気軽にサングラスを楽しむことができます。コーデに統一感を生み出すには、手持ちの洋服や小物と色味をリンクさせることを意識してみましょう。

サングラス初心者には薄い色のレンズがおすすめ

サングラスをかけ慣れていない場合は、初心者でもチャレンジしやすい薄い色のレンズがおすすめです。伊達メガネを使う感覚で、さりげなくオシャレを楽しむことができます。グレーのレンズは、曇りの日にも晴れの日にも適しており、疲労やまぶしさから全体的に目を守ってくれます。サイクリング、釣り、アクティブなスポーツなど、アウトドア活動に最適なレンズと言えます。

また、自然が好きな人にとっては、物体の色を純粋に見ることができるのもグレーレンズのメリットです。ブラウンとアンバーのレンズは、奥行きの知覚を向上させ、距離を判断する必要があるときに最適なレンズです。曇りの日や光量の少ない状況ではおすすめできないものの、晴れた日にはアンバーレンズが目を癒し、緑の風景や青い空を見たときにコントラストを高めてくれます。

グリーンのレンズは、グレーレンズよりもコントラストに優れ、ブラウンレンズよりも色の正確さを伝えます。日差しの強い場所と暗い場所の両方に理想的であり、まぶしさを抑え、影を明るくする効果があります。ウォータースポーツやフィールドスポーツ、サイクリングやスキーに最適なグリーンレンズは、曇りの日でも、明るい晴れた日でも、目を保護し、屋外での活動を快適にしてくれます。

また、野球選手から射撃の名手まで、イエローレンズの色合いはアウトドア愛好家の間でよく見受けられます。イエローレンズは、パイロットに最適な明瞭度があり、パソコンを使う人やゲームが好きな人の眼精疲労を軽減してくれます。スクリーンの前でも、テニスコートでも、よりクリアな視界を保ってくれます。

ブルーやパープルのレンズは輪郭を強調したり色彩感覚を向上させるだけでなく、目を落ち着かせる効果もあるとされています。ブルーレンズは、雪の日やウォータースポーツ、晴れた日のレジャーなどで、まぶしい光を軽減してくれます。ゴルフでコースを回るときも、雪のゲレンデを楽しむときも、おしゃれな雰囲気でレジャーを楽しめるでしょう。薄いカラーでも紫外線カット効果があるので、さまざまなレンズカラーからサングラスを選ぶことができます。

コーデにサングラスを取り入れる6つのアイデア!

コーデにサングラスを取り入れるときは、少しの工夫でオシャレ度がぐんとアップします。ここでは、6つのアイデアを紹介します。

シンプルなスタイルを
サングラスで格上げする

サングラス初心者でもチャレンジしやすいアイデアとしては、シンプルなスタイルをサングラスで格上げすることです。白や黒のTシャツや、無地の爽やかなシャツなど、シンプルなコーデにサングラスを合わせれば、簡単にナチュラルでスタイリッシュな着こなしが完成します。

ハットとサングラスで個性を演出する

ハットとサングラスで個性を演出するというのも取り入れやすいスタイルです。ハットとサングラスを合わせるだけですが、個性的でおしゃれな雰囲気を演出できます。ハットをはじめとする一般的な帽子は、顔の大部分が覆われるため浅くかぶるのがコツです。サングラスを主役、ハットを脇役にすることで明るい印象もキープできます。

クリアサングラスで抜け感を出す

爽やかなコーデを作りたいなら、クリアサングラスを使いましょう。クリアサングラスは、軽さや抜け感を演出するのに最適なアイテムです。夏場のあらゆるシーンはもちろん、黒や紺など全体的に暗い色のコーデのときに、クリアサングラスをプラスするのがおすすめです。

ルーズなスタイルを
サングラスで引き締める

オーバーサイズのルーズなスタイルには、サングラスをプラスしましょう。コーデ全体を引き締め、メリハリを出すことができます。サングラスが良いアクセントになり、ゆるくなりすぎず、スタイリッシュなコーデを演出できます。

シャツに合わせて
知的な雰囲気を高める

大人っぽい洗練された雰囲気を演出したいなら、知的な雰囲気のシャツにサングラスをプラスしましょう。決めすぎになるのを避けたいなら、ポップな雰囲気があるラウンドサングラスで少し外してみるのもよいでしょう。

アクセサリーとして使って
こなれた雰囲気を出す

サングラスをアクセサリーとして使うのもひとつのアイデアです。胸元や胸ポケットにサングラスをかけたり、トートバッグにつけてアレンジしたりすると、こなれた雰囲気を演出できます。

おしゃれなサングラス使いでコーデの幅をぐっと広げよう!

サングラスは、屋外のあらゆる刺激から目を守ってくれるだけでなく、おしゃれアイテムとしても万能です。クローゼットの手持ちの服でも、サングラスをプラスするだけでコーデの幅をぐっと広げることができます。また、サングラスのプレゼントを検討している方は、OWNDAYSのギフトチケットがおすすめです。金額を自由に決められ、メールやLINE、SNSなどでメッセージとともに送ることができます。

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