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2025.07.11 | HOW TO

日差しの強い季節は目の日焼けに注意!目の紫外線対策

日差しの強い季節は目の日焼けに注意!目の紫外線対策

目の日焼けは紫外線による深刻な健康リスクを伴うことがあります。この記事では紫外線が目にもたらす影響と、紫外線から目を守るためのメガネ・サングラスの選び方や対策を紹介します。

目の日焼けの危険性

強烈な日差しの中で忘れられがちな「目の日焼け」は、そのまま放置すると大きな健康リスクを伴います。紫外線を浴び続けると目に充血、頭痛、涙が出るなどの症状が現れることがあります。さらに進行すると、結膜炎や白目にシミができるなどの「紫外線障害」を引き起こすこともあります。

紫外線が目にもたらすダメージ

紫外線が目にもたらすダメージ

目が長時間紫外線にさらされることで角膜がダメージを受けると、目が充血したり、目がゴロゴロする感じがしたり、涙が出たり、ひどくなると目に強い痛みを感じる場合があります。紫外線は、目の角膜のほか網膜や水晶体などにもダメージを与え、「目のシミ」と言われる白目が黄色く変色する瞼裂斑(けんれつはん)や、水晶体が白く濁る白内障などの病気のきっかけとなる可能性もあります。

肌にも与える影響とは

紫外線が肌に与える影響

目に入った紫外線は角膜だけでなく、肌にも影響を与えると言われています。実際、角膜が紫外線を吸収すると、脳が「メラニン色素を生成して肌を守ろう」という指令を出します。メラニン色素は、紫外線から肌を守る役割を果たし、通常は肌が日焼けする際に生成されますが、同じ反応が目の日焼けによっても引き起こされます。この過程で過剰にメラニン色素が生成されると、結果としてシミやそばかすの原因になることがあります。

帽子や日傘だけではカバーできない!メガネやサングラスで万全対策

紫外線対策において、メガネやサングラスは思いのほか強力な効果を発揮します。特に「UVカット」効果のあるレンズ(カラーレンズや、調光レンズ、UV・PCダブルカットレンズなど)は、日傘や帽子ではカバーしきれない地面からの照り返しによる影響を、効果的に防ぐことができます。メガネやサングラスと帽子・日傘を組み合わせることで、しっかりと紫外線から目を守ることができます。

広範囲をカバーできる上下左右の幅が大きめのメガネ・サングラスがおすすめ

紫外線の量に応じて色が変化する調光サングラス

SUN2119X-5S

OWNDAYS | SUN SUN2119X-5S ¥8,000税込

「OWNDAYS | SUN SUN2119X-5S」は、エッジとカーブが特徴的なクラウンパント型の調光サングラスです。天地左右の幅も広く、紫外線量に応じてレンズのカラーが変化します。クリアからカラーレンズに変化するタイプと、薄い色から濃い色のレンズに変わるタイプがあり、普段のライフスタイルやファッショにあわせて選べるのが魅力です。

OWNDAYS AIRメガネ+UV・PCダブルカットレンズで、外出もパソコン作業も安心

AU2112A-5S

OWNDAYS | AIR AU2112A-5S ¥13,000税込

UV・PCダブルカットレンズ
UV・PCダブルカットレンズ ¥6,000税込

「OWNDAYS | AIR AU2112A-5S」は、超軽量且つ柔軟性・難燃性・耐熱性に優れたウルテム樹脂を使ったフレームです。UV・PCダブルカットレンズと組み合わせることで、外出時の紫外線をカットするだけでなく、ブルーライトも軽減できるため、パソコンやスマホを使用する際も、1本のメガネで対策ができ安心です。

フィッティングで効果最大!ズレないメガネ・サングラスで光漏れを防ぐ

サングラスやメガネを選ぶ際、フィッティングをおろそかにするとその紫外線カットの効果を最大限に得られないことがあります。特に、顔の形に合わないものは隙間から光が入り込んだり、ズレが生じやすくなり、紫外線が直接目に入るリスクが高まります。フィッティングをしっかり行い、顔にフィットさせることで、紫外線をしっかりブロックしていきましょう。また、メガネの専門知識を持ったスタッフのアドバイスを受けて、最も適したアイテムを選ぶことも大切です。

子どもも紫外線対策

子どもも紫外線対策

充血や涙が出るなどの紫外線障害は、大人だけではなく、子どもも対策が必要です。UVカット効果のある子ども用サングラスやメガネを着用することで、目を保護することができます。親子で目の健康を考え、紫外線対策に取り組んでいきましょう。

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