2026.06.27 | コンタクトの買い方・選び方

コンタクトレンズ処方箋の値段はいくら?初診・再診にかかる費用と節約術を解説

コンタクトレンズ処方箋の値段はいくら?初診・再診にかかる費用と節約術を解説

「コンタクトレンズを作りたいけど、眼科にはいくら持って行けばいい?」「できるだけ安く、すぐ処方箋をもらう方法は?」初めてコンタクトレンズを購入する際、費用面での不安を感じる方は少なくありません。さらに、受診の流れや所要時間なども気になりますよね。

この記事では、コンタクトレンズの処方箋(正しくは処方指示書)にかかる費用や、取得方法に関する情報を分かりやすく解説します。

コンタクト処方箋の値段はいくら?【初診・再診別】

コンタクト処方箋の値段はいくら?【初診・再診別】

コンタクトレンズの処方箋を発行してもらうには、眼科を受診する必要があります。この際にかかる費用は、初診か再診か、また眼科の規模によって異なります。ここでは、一般的な費用の目安と、なぜ眼科によって料金に差があるのかを詳しく解説します。

初診料の目安

初めて眼科を受診してコンタクトレンズの処方箋をもらう場合、保険適用(3割負担)で1,000~2,000円程度が一般的な費用です。

眼科の初診料に含まれるもの
保険適用で3割負担の場合、合計で約1,020~1,620円となります。
【内訳】
・初診料:288点(864円)
・明細書発行加算:1点(3円)
・コンタクトレンズ検査料:50~200点(150~600円)

参考:日本眼科学会 眼科診療報酬点数表 令和6年4月版

ただし、眼科や目の状態によっては追加の検査を行う場合、2,000円前後になることもあります。

再診料の目安

2回目以降の受診で処方箋をもらう場合、保険適用(3割負担)で300~1,000円程度が目安です。

眼科の再診料に含まれるもの
保険適用で3割負担の場合、合計で約370~820円となります。
【内訳】
・再診料:73点(219円)
・明細書発行加算:1点(3円)
・コンタクトレンズ検査料:50~200点(150~600円)

参考:日本眼科学会 眼科診療報酬点数表 令和6年4月版

初診時の約半分程度の費用で済むため、コンタクトレンズ使用時の定期検診の経済的な負担は比較的軽いと言えます。

なぜ眼科によって料金が違うのか

同じ保険診療なのに、眼科によって費用に差が出るのは、コンタクトレンズ検査料の点数が施設の規模によって異なるためです。

コンタクトレンズ検査料は、病院の規模や設備によって以下の4つに分類されています。

施設区分点数3割負担額
小規模(診療所など)50点150円
中規模56点168円
大規模(病院など)180点540円
特定機能病院など200点600円

上記の表を見てわかる通り、コンタクトレンズの処方は診療所やクリニックなどの小規模な医療機関で受ける方が圧倒的におトクです。診療所と大病院では、検査料だけで約400~500円の差が出ます。

そもそも、実は200床以上の大病院では、コンタクトレンズ処方をほとんど行っていません。大病院は高度医療や専門的治療を担う役割があり、コンタクト処方のような日常的な眼科診療は地域の診療所が担当するというすみ分けがされているからです。中規模病院の場合、コンタクトレンズの処方をやっているかどうかは病院によるため、必要な場合は事前に問い合わせをしましょう。

緑内障や糖尿病網膜症など、眼疾患によりすでに大病院に定期的に通院している方は、まずは主治医の先生にコンタクトレンズを使いたい旨を相談しましょう。了承が得られた場合、近隣の小規模クリニック等で処方を受けるようにします。大きな眼科にかかったことのある方も「疾患管理は大病院、コンタクト処方は診療所」と役割分担することで、適切な医療を受けながら費用を抑えることができます。

保険証を必ず持参しましょう

眼科での診察には健康保険が適用されます。保険証を持参すれば、眼科の窓口で支払うのは自己負担額(3割など)のみで済みます。しかし、忘れた場合は全額自己負担(10割)となり、コンタクトレンズの検査・処方を受けるだけで3,000~7,000円程度かかってしまいます。

全額自己負担で立て替えた場合も、期限までに手続きをすれば後から返金してもらえます。しかし手間も時間もかかるため、コンタクトレンズの処方を希望する際には、必ず保険証(またはマイナ保険証)を持参しましょう。

診療時間による追加料金に注意

夜間や休日に受診すると、追加料金がかかります。コンタクトレンズ処方の場合、できるだけ通常の診療時間内(平日の昼間)に受診するのがおすすめです。

時間外の追加料金

時間帯加算額(3割負担)具体的な時間
時間外85点(255円)クリニックが掲げている診療時間外(深夜・休日を除く)
休日250点(750円)日曜・祝日(深夜を除く)
深夜480点(1,440円)午後10時~午前6時
夜間・早朝等加算50点(150円)平日:午後6時~午前8時
土曜:正午~午前8時
日曜・祝日:終日
(診療所が診療時間として掲げている時間内に限る)

ポイント
ほとんどの眼科クリニックは時間外診療を行っていません。夜間や休日にも開いているクリニックの場合、平日午後6時以降や土曜正午以降に受診すると、夜間・早朝等加算(50点=150円)がかかります。コンタクトの処方を安く済ませるためには、通常の診療時間内に受診すれば、これらの加算はかかりません。

例:夜7時まで診療しているクリニックに夜6時半に受診した場合


再診料:75点(225円)

コンタクトレンズ検査料:50点(150円)

夜間・早朝等加算:50点(150円)

合計:525円(3割負担で158円) ← 昼間なら375円(113円)で済む

コンタクトレンズの処方箋(正しくは処方指示書)とは?必要な理由

コンタクトレンズの処方箋(正しくは処方指示書)とは?必要な理由

コンタクトレンズを初めて購入する際には、正しくは「処方箋」ではなく「処方指示書」が必要になります。薬の処方箋とは名称が異なる理由は、コンタクトレンズは「医薬品」ではなく、「高度管理医療機器」に該当するからです。ここでは、コンタクトレンズの処方指示書とは何か、なぜ必要なのかを解説します。

コンタクトレンズを購入する際に用意したい「処方指示書」とは

コンタクトレンズの処方箋は、正式には「コンタクトレンズの処方指示書」と呼ばれます。

薬の処方箋は医薬品を購入するための指示書ですが、コンタクトレンズは医薬品ではなく「高度管理医療機器」に分類されています。そのため、処方指示書の位置づけは、高度管理医療機器を購入する上での手引き。「あなたの目に合ったこのレンズを使用してください」という処方に関する指示をまとめた書式です。

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高度管理医療機器とは、取り扱いに注意が必要な不具合が生じた場合に人体に重大な影響を与える可能性のある医療機器のことを指します。たとえば、人工呼吸器やペースメーカーなどが高度管理医療機器に該当します。特にカラーコンタクトの出現により、コンタクトレンズは「ファッション小物」のように捉えられがちです。しかし、実際にはすべてのコンタクトレンズが角膜に直接装用する高度管理医療機器であることを念頭に置き、医師の処方のもと適切に使用しましょう。

コンタクトレンズの製造・販売には厚生労働大臣の承認と都道府県知事の許可が必要です。コンタクトレンズを購入する際には眼科医による処方を受けたうえで、厚生労働省の承認番号の入った製品を選び、適切に使用しましょう。

参考:厚生労働省 医薬品医療機器等法

処方指示書が必要な理由は、目の健康を守るため

眼科でコンタクトレンズの処方指示書をもらうことを推奨する理由は、自分の目に合ったレンズを使うことで、目に深刻なダメージを受けるリスクをできるだけ減らすためです。特に重要なのが、以下のポイントです。

項目合わない場合のリスク
レンズ直径(DIA)、ベースカーブ(BC)レンズと自分の目の角膜のサイズ・角度が合わない場合、レンズがずれやすくなります。また、目を必要以上に多く覆うことで目が乾いたり、角度がきつすぎると角膜を締め付けて痛みや充血を引き起こすことも。
度数(PWR)適切な度数でないと、期待する視力矯正効果が得られません。反対に過矯正になると、目に負担がかかり眼精疲労や頭痛の原因になります。
含水率やレンズ素材ドライアイになったり、酸素不足により角膜に傷がつくリスクが高まります。

処方指示書に記載されるこれらの数値や仕様は、眼科の検査によって一人ひとりの目の状態に合わせて決定されます。自己判断でレンズを選ぶと、視力低下や角膜障害などの深刻なトラブルにつながる可能性があるため、眼科医による正確な検査と処方指示書の発行が不可欠です。

コンタクトレンズの処方に必要な検査の内容と所要時間

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処方指示書を発行してもらうためには、眼科でいくつかの検査を受ける必要があります。眼科での待ち時間を減らすにはネットから事前予約を取るのがおすすめです。この章では、眼科での検診の流れ・所要時間や効率的に処方指示書をもらう方法についてご紹介します。

コンタクトレンズ処方に必要な検査とは

眼科に受診した際に行われる、主な検査内容と流れは以下の通りです。

問診(目の症状、使用目的など)

視力検査(度数の測定)

目の健康状態のチェック

テスト装用(レンズのフィッティング確認)

会計・処方指示書の受け取り

全体の所要時間は、初めての方で30分~1時間程度が目安です(待ち時間を除く)。

上記した内容が一般的な方のコンタクトレンズ処方の際の流れとなります。乱視や遠近両用の症状がある方など、必要に応じて追加の検査が必要になることがあります。また、眼病やドライアイなど、気になる症状がある方は、現在の目の状態がコンタクトレンズの装用に適しているかを医師に判断いただく必要があります。

処方指示書取得の待ち時間を短縮する3つの方法

次に、処方指示書を取得する際に眼科での待ち時間を短縮する方法をご紹介します。

1. Web予約システムを活用する

多くの眼科クリニックがネット予約に対応しています。また、大手コンタクトショップでコンタクトレンズを購入したい場合は、店舗と眼科の両方の同時予約が取得できるケースもあります。

予約なしで来院すると、一般的に1~2時間ほど待つことになりますが、予約すれば遅くとも15~30分程度ですぐ案内されるので安心です。 さらに、事前にWebから予約しておけば、来院後の個人情報記入やLINE連携といった作業を省略でき、よりスムーズです。

予約は医院のホームページからできることが多いため、行きたい眼科に予約システムがあるか、まずは検索をしてみましょう。

2. 空いている時間帯を狙う

コンタクトレンズの処方の場合、平日の開院直後(10:30-11:00)が比較的空いていることが多いようです。夜まで営業しているクリニック・店舗の場合は、夕方から夜の時間帯が混みあいがちです。土日祝は混雑するため注意しましょう。コンタクトレンズの処方は、若年層の利用が多いため、学校や仕事の時間帯である平日日中が狙い目です。

比較的空いている時間帯
✅ 平日の開院直後(10:30~11:00頃)← 最もおすすめ
✅ 平日の午後2時~3時頃
✅ 雨の日

混雑する時間帯(避けるべき)
❌ 土日祝日(終日混雑、1~2時間待ちも)
❌ 平日の夕方以降(17時~閉院まで)
❌ 金曜日の午後
❌ 長期休暇期間(春休み、GW、夏休みなど)

3. 予約せずに行く際のリスクを理解しておく

こちらは直接的に待ち時間を減らせるわけではないのですが、心づもりをしておくのも大切です。 眼科は基本的に予約優先のため、予約なしだとかなり待ちますが、前々から予定を決めることで縛られたくない、待つ覚悟で大丈夫、という方は予約なしで行くのもありです。 その場合は、時間に余裕をもっていきましょう。早めの時間帯に行く、待つ際に手持ち無沙汰にならないよう、読みたい本などを持っていくと有意義に過ごせます。

受診の際には、眼科の診療終了時刻にも注意しましょう。コンタクトレンズの処方に関しては時間がかかるため、受付終了時刻が早めに設定してあることがあります。処方を受けたあと、併設するコンタクトレンズ店でそのままレンズを購入したい場合は、販売店の営業時間にも注意して受診しましょう。診療が長引いて買えなかった、という事態を防ぐためです。

たとえ早めに行ったとしても、予約がない場合は受診を断られるリスクがあります。極端に混んでいるときや、あとの時間帯がすでに予約でいっぱいの場合は、予約のない新患は断られてしまうこともあるので注意が必要です。

初診のとき、コンタクトレンズの使用自体が初めてのときは、できるだけ予約をしてから行くのがおすすめです。

処方指示書を受け取ったあとの流れ

コンタクトレンズの処方指示書を受け取ったあとの流れは、どこでレンズを購入するかによって異なります。

処方指示書を受け取ったあとの流れ

眼科でレンズを購入する場合

眼科の系列店でコンタクトレンズを購入する場合は、眼科の指示に従って隣接する店舗へ移動し、レンズを購入します。病院は法律上、直接コンタクトレンズを販売できません。そのため、法人格を別にして近隣に店舗を構えたり、コンタクトレンズ専門店と提携したりしています。いずれの場合もそのまま購入する場合は、受診終了後+30分見ておけば問題なく購入が可能です。ただし、在庫がない場合は希望しても取り寄せとなり、すぐには購入できないこともあります。

自分でレンズを購入する場合

処方指示書を受け取った後、自分でレンズを購入したい場合は、ネットから購入したり、ご自身の近所や通勤・通学に便利な場所にある店舗を利用することも可能です。

CHECK!

意外と知られていない?コンタクトレンズを自分で買っても大丈夫な理由

コンタクトレンズは高度管理医療機器に該当するため、「処方指示書」を元に自分の目に合ったレンズを購入し、使用上の注意を守って安全に装用する必要があります。しかし、「どこで買うか」は自由です。一般的に、眼科経由で購入すると、レンズ代は相場よりも高くなりがち。そこで、他店やネットで選び、自分で購入する人が増えています。

なお、コンタクトレンズの販売業は許可制となっているため、個人間でのオークション取引や、個人輸入は法律で禁止されています。また、安全上の理由からも、他人の使いかけのレンズを分けてもらったり、安いからと販売許可のない店舗から購入するのは絶対にやめましょう。

コンタクトレンズをお得に購入するための情報は、この記事の後半でご紹介します。

コンタクトレンズ初期費用の総額目安

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「処方指示書にかかる費用は分かったけど、結局全部でいくらかかるの?」というのも、気になるポイントですよね。ここでは、初めてコンタクトレンズを作る際にかかる費用の全体像を解説します。

初めてコンタクトレンズを購入する際には、眼科の診療費だけでなく、レンズ本体とケア用品(必要な場合)の費用も考慮しましょう。1day(ワンデー)コンタクトレンズの場合はケア用品代は不要ですが、2week(ツーウィーク)など繰り返し装用するレンズの場合は、ケースと洗浄・保存液が必要です。そのため、トータルでの初期費用は、4,000円~10,000円程度が一般的な目安となります。

初期費用の内訳

初期費用は、以下の3つの要素で構成されています。

1. 眼科診療費:1,000~2,000円

すでに解説した通り、初診でコンタクトレンズの処方箋をもらうための費用です。保険適用(3割負担)で、1,000~2,000円程度が目安です。

2. コンタクトレンズ代:2,000~6,000円

こちらは選ぶレンズのタイプによって大きく変わります。初めての方の場合、多くの眼科や販売店では、まず1~2ヶ月分の購入を勧められる傾向にあります。これは、実際に使ってみて目に合うかどうかを確認するためです。まずは左右1箱ずつ、計2箱買うのが一般的です。

・1dayタイプ(1ヶ月分):2,000~5,000円程度
・2weekタイプ(1~2ヶ月分):2,000~4,000円程度
・1monthタイプ(2~3ヶ月分):2,000~5,000円程度

3. ケア用品代:500~1,000円(2weekや1monthの場合)

2weekや1monthタイプや、ハードコンタクトを選んだ場合は、洗浄液とレンズケースが必要になります。

・洗浄液(1本):500~800円程度
・レンズケース:100~300円程度

レンズタイプ別の初期費用シミュレーション

具体的に、レンズタイプ別の初期費用を見てみましょう。以下は両眼分の費用です。

レンズタイプ眼科診療費レンズ代ケア用品代合計
1dayタイプ1,500円4,000円(1ヶ月分)不要約5,500円
2weekタイプ1,500円3,000円(1ヶ月分)700円約5,200円
1monthタイプ1,500円3,500円(2ヶ月分)700円約5,700円
ハードレンズ1,500円30,000円(両眼)700円約32,200円

このように、使い捨てソフトレンズの場合は5,000~6,000円程度、ハードレンズの場合は初期費用が高く3万円以上かかりますが、2~3年使えるため、長期的にはコストパフォーマンスが良いと言えます。

コンタクトレンズの初期費用を安くする5つのコツ

コンタクトレンズの料金をなんとか安くしたい、と思ったときに注目したい、販売店やメーカーならではの制度をご紹介します。

初回限定価格を利用する

コンタクトレンズの販売元によっては、初めての方向けに初回限定の特別価格を用意しているケースが見られます。1ヶ月分(1箱分)を20%OFFで販売するなど、コンタクトレンズライフを始めやすくするためのプランが用意されていることがあります。このような制度をうまく活用することで、初期費用を抑えながら、そのレンズが自分の目に合うかどうかを確認できるでしょう。

まとめ買いを利用する

たとえば30日分を購入するよりも、90日分をまとめて購入した方が安い、といったまとめ買いの割引制度を設けているケースもあります。ただし、大量に買ってもし目に合わなかった場合は損をしてしまうので注意が必要です。

販売店によっては、未開封の製品であれば返品・返金・度数交換などが認められるケースもあります。まとめ買いをする場合は、事前に返品・交換に関する制度を調べてから購入しましょう。

定期便(定期購入制度)を利用する

1ヶ月ごと、3ヶ月ごとなどサイクルを指定して、自宅にコンタクトレンズが届く定期便制度もおすすめです。内容はメーカーや販売店によって異なりますが、スマホから配送スケジュールを調整できるなど、使い勝手のよいサービスも存在します。コンタクトレンズの買い忘れを防ぎたい方、毎月店舗まで足を運ぶのが面倒な方にぴったりです。

定期便の利用は、店舗側も管理の自動化メリットがあるため、利用者の方はさまざまな特典や手厚いサービスが受けられることも魅力です。継続すると割引条件が良くなったり、プレゼントがもらえたりなど、定期便はコンタクトレンズを入手する際の新しいカタチとして注目されています。

学割を利用する(該当する場合)

学生の方の場合は、販売店によっては学割があることもあります。社会人の方でもU25割などの制度対象になることがあるので、自分に合ったサービスがないか確認するのがおすすめです。

無料おためし、サンプルを請求する

まずは無料でコンタクトレンズを使ってみてから購入したい、という方に特におすすめなのが無料おためしサンプルの請求です。ネットやLINEから簡単に手続きができ、実際の商品を数日間無料で使ってみることが可能です。気になる商品の無料おためしがある場合は、積極的に使ってみましょう。

コンタクトレンズで特に気になるのが、装用感かと思います。装用感については広告表示にも「※個人差があります。」と記載しているとおり、使ってみないと分からない部分がどうしても存在します。だからこそ、まとめて大量購入する前にぜひ一度、無料おためしを利用いただくのがおすすめです。

以上の5点が、コンタクトレンズの初期費用を抑えるコツです。いずれの場合も、処方指示書の内容をよく確認し、自分の目にあった商品をご購入ください。また、目の健康を守るために、定期的に眼科で検診を受けながら正しく装用しましょう。

コンタクトレンズの処方箋(処方指示書)に関するよくある質問

コンタクトレンズの処方箋(処方指示書)に関するよくある質問

コンタクトレンズの処方指示書や費用に関して、よく寄せられる質問にお答えします。

Q: 処方箋の有効期限はどれくらい?

A:処方指示書の有効期限は、眼科や医師によって異なり、1週間~3ヶ月程度と幅があります。一般的には2週間程度に設定されていることが多いようです。特に初めてコンタクトレンズを使用する場合は、受診後速やかに処方されたコンタクトレンズが目に合うかどうか試してみるのがおすすめです。

期限が過ぎた処方指示書を提示した場合、店舗によってはレンズの購入が難しいこともあります。あまり間が空くと、目の状態が診断時の状況と変わっていることも考えられるため、処方後スムーズにレンズを取得しましょう。また、処方指示書を受け取る際には、有効期限を必ず確認してください。

Q: 処方箋を紛失したら再発行してもらえる?

A:基本的に、処方箋の再発行は難しいです。コンタクトレンズの処方箋は、医師が検査結果に基づいて発行する医療文書です。期限が到来する前の処方指示書を紛失した場合、たとえデータは残っていても、再度検査を受けないと発行してもらえないことがあります。再発行できるとしても、費用が発生するため注意が必要です。

再検査を受ける場合は、再診料(350~850円程度)がかかります。処方箋は紛失しないよう大切に保管し、紙の管理に自信がない場合は、スマートフォンで写真を撮っておくことをおすすめします。

Q: 保険証がない場合の費用は?

A:保険証がない場合は全額自己負担(10割負担)となり、初診で3,000~7,000円程度、再診で1,000~3,000円程度かかります。

保険適用の3割負担に比べて、約3倍以上の費用がかかってしまいます。後日保険証を持参すれば、差額分の返金を受けられる場合がありますが、手続きが煩雑になります。必ず保険証(またはマイナ保険証)を持参するようにしましょう。

Q: 処方箋だけもらって他で買える?

A:はい、可能です。ただし、眼科によっては処方箋のみの発行を行わない方針のところもあります

多くの眼科は併設の販売店での購入を想定していますが、インターネット通販や他の店舗で購入したい場合、処方箋だけを発行してくれる眼科もあります。

処方箋のみの発行を希望する場合は、受診前に電話で確認することをおすすめします。また、処方箋だけもらって他で購入する場合でも、3ヶ月に1回の定期検診は必ず受けるようにしてください。

Q: 学生割引や初回割引はある?

A:販売するサイト・店舗によっては、学生割引や初回購入時の限定割引を実施しているところがあります。また、まとめ買いや定期購入にすることで、レンズ費用を下げることができます。購入前に各店舗やネット上のキャンペーン情報を確認することで、よりお得に購入できます。

Q: 初めてでも当日にコンタクトは買える?

A:基本的には可能ですが、初めての方は時間に余裕を持って受診することをおすすめします。 初めてコンタクトレンズを使用する場合、レンズの付け外しの練習に10~30分、場合によっては1時間以上かかることもあります。 また、検査の結果、ドライアイや角膜に傷がある場合、その日はコンタクトレンズを処方してもらえず、治療が優先されるケースも少なくありません。 確実に受診後、当日のうちにコンタクトレンズを購入したい場合は、午前中など早い時間に受診し、時間に余裕を持たせるようにしましょう。

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OWNDAYSコンタクト編集部

OWNDAYSコンタクト編集部

取材・執筆・編集

OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。

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