2026.06.27 | コンタクトの買い方・選び方

コンタクト2回目はどこで買うのが正解?オンラインや店舗のお得な購入方法を解説

コンタクト2回目はどこで買うのが正解?オンラインや店舗のお得な購入方法を解説

コンタクトレンズの2回目購入方法を徹底解説。2回目の購入では、状況によっては処方指示書がなくても購入できる場合がありますが、目の安全のため定期的な眼科受診をおすすめします。レンズデータ(度数・BC・DIA)が分かると、オンラインストアや店舗で簡単に購入が可能です。処方指示書なしでコンタクトを購入する方法や、オンライン購入のメリットと注意点を詳しく紹介します。

2回目のコンタクトレンズの買い方は処方指示書がなくても大丈夫

コンタクトレンズの処方箋(処方指示書)サンプル

コンタクトレンズを2回目に購入するときは、ご自身の目の状態に注目しましょう。かゆみ・かすみ・痛みや充血など、目に異常はありませんか?なにか気になることがある場合は、いきなりコンタクトレンズの購入に進まずに、まずは眼科を受診して目の健康状態の確認が必要です。

特に目に異常がない場合は、手元に有効期限内の処方指示書があるかどうかを確認しましょう。有効期限内の処方指示書がある場合は、それを元にコンタクトレンズを購入します。ない場合は、初回に購入したコンタクトレンズのレンズデータを元に購入することも可能です。

コンタクトレンズは処方指示書なしでも買える?
コンタクトレンズは処方指示書がなくても購入が可能です。処方指示書はコンタクトレンズ購入時に必須の書面ではないものの、目の健康の確認・維持のために、定期的に眼科を受診しましょう。

コンタクトレンズは医薬品ではなく、国が安全管理を義務づけている「高度管理医療機器」に該当します。そのため、薬を入手する際に必要な「処方箋」は存在せず、かわりに眼科から「処方指示書」が発行されます。高度管理医療機器の販売において、処方指示書の提出は法的に義務化されていません。そのため、法律上は処方指示書がなくてもコンタクトレンズを購入できます。

しかし、自分の目に合った度数・レンズ直径・レンズカーブなどが分からないので、初めてコンタクトレンズを利用する際は、必ず眼科を受診して、処方指示書をもらう必要があります。

2回目にコンタクトレンズを購入する際には、処方指示書がなくても購入できます。自分の好きな店舗や、オンラインストアからお求めください。コンタクトレンズをより安く購入するには、購入先を自分で選ぶことが重要です。眼科の系列店以外も検討しましょう。

ここでは、有効期限内の処方指示書が手元にあるか・ないかで分け、購入の仕方とコンタクトレンズの選び方について詳しく解説します。

有効期限内の処方指示書がある場合

有効期限内の処方指示書を持っており、特に目の異常や違和感がない・視力や見え方の変化を感じない場合は、眼科の受診は原則不要です。既存の処方指示書をもとにコンタクトレンズを購入しましょう。

ドラッグストアなど近隣の実店舗でコンタクトレンズを購入する場合、在庫があればその場で商品を受け取ることができます。近隣の実店舗での購入は、通勤・通学やショッピングのついでに購入したいという方に向いています。なお、コンタクトレンズの販売店に行く際には、処方指示書をその場で確認することを販売の要件にしている店もあるため、念のため処方指示書を持参するようにしましょう。

一方、オンラインストアは場所や時間を選ばず手軽に購入できるのが魅力です。処方指示書の情報をもとに自宅でゆっくり選べるうえ、郵送で届くため便利です。店舗の運営費や人件費がかからない分、オンラインストアの方が価格が安い傾向にあります。

有効期限内の処方指示書がある場合は、利便性やコストを考えながら自分に合う購入方法・購入場所を選んでください。なお、有効期限内の処方指示書が手元にあっても、目になにか気になる症状があるときは眼科を受診してください。

処方指示書がない・有効期限切れの場合

処方指示書が手元にない、または有効期限が切れている場合も、ドラッグストアやメガネ店、各種専門店などの店舗や、オンラインストアから自由にコンタクトレンズを購入することが可能です。

前述のとおり、コンタクトレンズはあくまでも医療機器のため、レンズデータ【度数(PWR)、ベースカーブ(BC)、レンズ直径(DIA)など】と呼ばれる基本情報が分かれば、自分で購入が可能です。

レンズデータは、過去の処方指示書を見るか、今使っているコンタクトレンズの箱の表示や、オンライン注文した際の履歴などからも確認が可能です。

image

以前の受診から3ヶ月程度経過している場合は注意が必要です。視力や見え方、目の状態が変化している可能性があります。眼科を受診して新たに処方指示書を発行してもらうことも検討しましょう。自分は大丈夫、と過信せずに定期的な検診を受けながらコンタクトレンズを使用するのがおすすめです。

CHECK!

コンタクトレンズを日常的に使用している方は、目の健康維持のために、定期的に眼科にて検診を受けることを習慣にしましょう。

眼科には「コンタクトレンズの処方を受けたい」とあらかじめ予約を取っておくと、待ち時間の短縮につながります。

眼科を受診する際の流れは以下の通りです。

コンタクトレンズの処方箋(処方指示書)を受け取る際の流れ

眼科ではまず視力や眼圧などを検査したあと、医師による問診を受けます。次に、合うと思われるレンズを実際に試すフィッティングを行い、問題がなければ処方指示書が発行されます。

参考:日本眼科学会 レンズの処方について

コンタクトレンズはそのまま眼科(または紹介される提携店)で購入することもできますが、同じ製品をより安く・お得に購入したい場合は処方指示書をもとに自分で購入場所を選ぶのがおすすめです。店舗やオンラインストア限定の割引や特典が受けられることがあります。

なお、オンラインストアで購入する際は、品質の安全性が確保された製品を割安で購入できる「メーカーが運営する公式オンラインストア」がおすすめです。また、オンライン注文の際には間違えて購入しないよう、処方指示書やレンズデータを手元に置いて各項目を確認しながら商品を選択することが大切です。

1回目に買ったコンタクトレンズを2回目もリピート購入するメリット

1回目に買ったコンタクトレンズを2回目もリピート購入するメリット

1回目に購入したコンタクトを2回目も同じ商品を購入するのには4つのメリットがあります。

●コンタクトレンズを選び直す手間がない
●使い慣れたレンズを安心して使える
●お得に買えることがある
●(定期便を利用すると)レンズを切らす心配がなくなる

同じコンタクトレンズを使い続けるメリットについて、順にみていきましょう。

コンタクトレンズを選び直す手間がない

コンタクトレンズをリピート購入するメリットは、なんといってもレンズを選び直す手間がかからないことです。すでにコンタクトレンズを購入する際には、「どのメーカーにしようか?」「1day(ワンデー)と2week(ツーウィーク)どっちがいいか?」とあれこれ迷って購入された方も多いと思います。すでにあれこれ検討したり、眼科でのフィッティングを経て決定したコンタクトレンズなので、今の使用感に満足しているという方も多いのでは?

今お使いのコンタクトレンズが自分に合っていると感じている方は、そのまま2回目も同じコンタクトレンズを購入する方が多いようです。

特に、オンラインストアで2回目も購入する場合は、初回に会員登録として住所や支払情報の設定を済ませていれば、ログインするだけでスムーズに注文できます。サイトの中から自分が使っている製品をカートに入れれば、すぐに購入できるのが大きな利点です。

店舗の場合は、実際に足を運ぶ必要がありますが、顧客情報は会員カードなどで管理されていることも多く、スムーズに購入できます。初回と同じ販売店でのリピート購入は、手間をかけることなくコンタクトを入手できるため、メリットがあるといえるでしょう。

1回目に使って良かった製品を再度安心して使える

1回目に使用して良かったコンタクトレンズのリピート購入は、着け心地や使い勝手に慣れているため、安心して使い続けられます。変わらぬ着け心地が続くため、急な目の調子の変化にも気づきやすくなるのでおすすめです。

たとえば、いつもより目の乾燥を感じやすいと思ったら、ドライアイの兆候かもしれません。スマホやPCの利用を減らし、目を休めるようにしてください。また、目の異常や見え方の違いを感じたら、コンタクトレンズを外し、早めに眼科を受診しましょう。

お得に買えることがある

同じコンタクトレンズを初回購入した店舗やオンラインストアで繰り返し購入すると、割引継続特典を受けられる点もメリットの一つです。

CHECK!

初回購入時に「定期便」「定期購入制度」「継続特典」「継続ポイント」といった案内はありましたか?

受けられる割引や特典の内容は各店舗・サイトによって異なります。特に特典の案内がなかった場合は、これを機に同じコンタクトレンズを別の購入先から入手することも検討しましょう。

定期購入に関するプランを利用すれば、通常より安く購入できるため、コストを抑えながら安定して同じコンタクトレンズを使い続けることができます。

さらに、コンタクトレンズ代の直接的な割引だけでなく、ポイント還元やお得なクーポンが適用される店舗・オンラインストアもあります。コンタクトレンズ代は常にかかり続けるコストなので、少しでもお得な購入方法を見つけましょう。

(定期便を利用すると)手持ちのレンズを切らす心配がない

2回目以降のコンタクトレンズの購入は、設定したサイクルで定期的に自宅にコンタクトレンズが届く「定期便」サービスを利用すると、手持ちのレンズを切らす心配がなくなり、とても便利です。

特に、忙しくてコンタクトレンズを買いに行く時間がない方には、とても魅力的なサービスです。

ただし、定期便を利用していても、目の健康を守るために定期的な眼科の受診は欠かせません。理想的な定期検査のスケジュールは、購入後1週間目、1ヶ月目、3ヶ月目、6ヶ月目、以降は3ヶ月ごととされています。もし、最後の眼科受診から間があいている方は、目の健康のために眼科に足を運ぶようにしましょう。

参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 Q5 眼科で、コンタクトレンズの使用中は、定期的に検査を受ける必要があると指導を受けましたが、なぜでしょうか。

2回目に購入するコンタクトレンズを変更した方がいいのはどんな場合?

2回目に購入するコンタクトレンズを変更した方がいい場合のリスト

同じコンタクトレンズ製品を再購入するのには一定のメリットがあるものの、状況によってはレンズの変更を検討する必要があります。

●以前と見え方が変わった・見にくさを感じるとき
●装用時に目の乾き・違和感などの気になる症状があるとき
●コンタクトレンズ代が高くてつらいと感じるとき
●購入場所が遠い・混んでいるなど手間や時間を取られすぎるとき

それぞれのケースについて詳しく解説します。

以前と見え方が変わった・見にくさを感じるとき

以前より視力が低下したと感じる場合は、コンタクトレンズの見直しが必要です。合わないコンタクトレンズを使い続けると、眼球や視力を調整する筋肉に負担がかかり、眼精疲労やさらなる視力の低下の原因になったり、眼疾患につながる恐れがあります。また、近視だけでなく乱視や老眼の進行や眼病の発症により見えにくさが生じている可能性があります。

視力が低下した自覚がなくても、視界がぼやける、見え方が変わったなどの異常を少しでも感じたら、眼科に相談のうえ、コンタクトレンズの変更を検討しましょう。自分の目の健康状態を早期に正しく把握するためにも、眼科を受診して最新の処方指示書を受け取り、それをもとにコンタクトレンズを変更してください。

また、2weekや1monthなど洗浄・消毒が必要なレンズのケアがきちんとできていないと、目の深刻な不調に繋がります。自身のレンズケアに自信がない方は眼科に相談をするか、一度の装用で完全に使い捨てにできる衛生的な1dayコンタクトレンズへの変更を検討しましょう。

参考:日本コンタクトレンズ学会 多発するコンタクトレンズによる深刻な合併症
コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)|日本眼科学会

1day / 2weekの価格の差や使い勝手の差が気になる方には、コンタクトレンズ1dayと2weekの差額はいくら?費用を徹底検証!の記事がおすすめです。

装用時に目の乾き・違和感などの気になる症状があるとき

コンタクトレンズの装用中に目の乾きや違和感がある場合は、コンタクトレンズの変更を検討しましょう。

目の乾きや違和感の原因として、レンズの素材や形状が合っていない、長時間の使用、レンズの装用・ケア方法が誤っているなどが考えられます。目の乾きや違和感を放置すると目の充血や痛み、角膜炎などのトラブルを引き起こすリスクもあります。

まずは、眼科を受診して、今の状況について詳しく相談しましょう。目の乾きやかすみ、充血など、小さな違和感が深刻な眼疾患の初期症状である可能性も否定できないため、気になる症状がある方は、お早めに眼科に足を運んでください。

コンタクトレンズによって、素材や酸素透過率・含水率といった数値が異なります。たとえば含水率については、コンタクトレンズによって、素材や酸素透過率・含水率といった数値が異なります。たとえば含水率については、レンズに含まれる水分の割合を「含水率」といいます。一般的には含水率が高い高含水レンズだと潤いを感じやすいとされていますが、ドライアイの方にとっては含水率の低い低含水レンズの方が目が乾きにくく感じるケースもあります。

含水率について詳しく知りたい方には、含水率が高すぎると目が乾く?正しいコンタクトレンズの選び方とはの記事がおすすめです。

コンタクトレンズ代が高くてつらいと感じるとき

今使っているコンタクトレンズの費用が負担に感じている場合は、レンズを見直すことを検討しましょう。コンタクトレンズは日常的に使用するものです。
安全に使うため、装用時間や取り扱い方法を守りましょう。

コンタクトレンズの使用継続には費用もかかるため、2回目以降も同じ商品を購入し続けることで経済的な負担とならないか、検討する必要があります。

節約のために1dayを2日間使う、2weekを3週間使うなど、定められた期間を超えてコンタクトレンズを使用するのは絶対にやめましょう。使用期間を超えた装用が原因の眼疾患が多数報告されています。

一般的には1dayの方がレンズ代が高いため、レンズ種類を2weekや1monthに変えるとコストを削減することが可能です。しかし、2weekや1monthの場合にはレンズケースや洗浄・保存液が必要になります。また、洗浄・消毒が必要なレンズはマメなレンズケアが難しい方には向きません。レンズケアの手間やケア用品のコストも踏まえて、2回目に買うレンズを検討しましょう。また、自身の目に合ったコンタクトレンズを選ぶために、レンズ変更を希望する際には必ず眼科に行き、処方指示書を取り直してください。

コンタクトレンズ自体は変えずにレンズ代を抑えたい場合は、購入場所の見直しだけでもコスト削減につながります。当編集部の調査では、眼科経由で購入している方がオンラインストアに切り替えると、同じレンズでも1箱あたり最大1,582円安くなるケースがあることがわかっています。購入場所ごとの具体的な価格差については、後ほど紹介する「購入場所が遠い・混んでいるなど手間や時間を取られすぎるとき」の比較表もあわせてご確認ください。

購入場所が遠い・混んでいるなど手間や時間を取られすぎるとき

コンタクトレンズの購入に時間や手間がかかりすぎる場合は、購入方法を見直しましょう。店舗での購入は営業時間内に足を運ぶため、忙しい方にとっては負担になりがちです。

通勤や通学の途中にちょうどいい店舗があればよいのですが、コンタクトレンズだけのために来店するスケジュールを立てている方は要注意です。店舗によっては混んでいたり、在庫がなかったりすることもあるので、来店した当日に100%購入できるとは限りません。

CHECK!

2回目からはオンライン購入への切り替えがおすすめです。

購入の手間を減らしたい方は、オンラインストアの利用を検討しましょう。24時間いつでも注文でき、自宅に届くため来店の手間がありません。さらに、店舗運営コストがかからない分、価格面でも大きなメリットがあります。

当編集部が全国の眼科20箇所とAmazonの販売価格を調査した結果、購入場所によって価格差があることが分かりました。

交換サイクル眼科経由の平均価格(1箱)ネット上の平均価格(1箱)差額
1day(30枚入り)3,237円2,238円999円お得
2week(6枚入り)2,984円1,402円1,582円お得

※眼科の価格は全国20箇所の販売価格表より、オンライン販売の価格は2025年4月時点のAmazon販売価格より算出。メーカーや度数・レンズ種類によって異なります。

たとえば1dayレンズを両目で毎日使用している場合、1箱1,000円の差とすると、両目分(月に2箱)で年間約24,000円の節約につながる計算です。1回目を眼科で購入した方は、2回目からオンラインに切り替えるだけでこの差が得られます。

オンラインストアでの購入は便利ですが、ログインや入力作業が煩雑だとストレスを感じることもあります。初回に会員登録を済ませておけば、2回目以降はログインしてカートに入れるだけでスムーズに注文が完了します。

また、定期便を利用すると毎回の注文作業すら不要になり、設定した周期で自動的に自宅に届くため、レンズ切れの心配もなくなります。送料や配送日の扱いはサービスによって異なるため、全国送料無料・配送タイミング指定が可能なストアを選ぶと安心です。

1回目で装用時に目のトラブルがあればすぐ眼科へ相談

コンタクトレンズ・目のトラブルなら眼科を受診!

一見すると当たり前のようですが、1回目に購入したコンタクトレンズの装用時に違和感があったり、目にトラブルが起きたりした場合は、すぐに使用を中止して眼科を受診しましょう。痛みやかゆみ、充血といった症状がある場合、すでに角膜炎や結膜炎を引き起こしている可能性があります。

この状態を放置すると、角膜潰瘍などの重篤な疾患に進展する恐れもあるため注意が必要です。特に、視界のかすみや強い痛みがある場合は、感染症の兆候かもしれません。軽い違和感であっても、自己判断で放置せずに利用を中止し眼科を受診することで、早期にトラブルに対処できます。

コンタクトレンズを長く安全に使い続けたい方こそ、装用時の異変に気付いた場合は、早めに眼科までご相談ください。

参考:日本コンタクトレンズ協会 コンタクトレンズによる目の病気

日本眼科医会 防ごう目のトラブル!コンタクトレンズの眼合併症

2回目のコンタクトの買い方に関するよくある質問

2回目のコンタクトレンズの買い方

2回目のコンタクト購入は、1回目の購入時とは違う点がいくつかあります。みなさんからよくいただく質問をまとめました。

●2回目なら処方指示書なしでもコンタクトレンズは買える?
●久しぶりにコンタクトを購入する場合の注意点は?
●1回目に購入したコンタクトに似た製品を海外から取り寄せてもいい?
●2回目のコンタクト購入時にも保険は適用される?

それぞれ詳しく解説します。

2回目なら処方指示書なしでもコンタクトレンズは買える?

コンタクトレンズの再購入を行う場合、状況によっては処方指示書がなくてもコンタクトレンズを購入できます。そもそもコンタクトレンズの購入の際、法的に処方指示書の提出が義務づけられているわけではなく、目の安全のために処方指示書の取得が望ましいとされている状態です。

つまり法律上は処方指示書がなくてもコンタクトレンズを買うことはできますが、目の健康維持のために定期的に眼科を受診するようにしましょう。インターネットからコンタクトレンズを入手する際は、処方指示書を手元に置いて項目を照らし合わせながら、自分に合ったコンタクトレンズを購入しましょう。

また、来店型店舗の一部では、コンタクトレンズ販売店の方針として購入時に処方指示書の提示を必須とする店舗も存在しますので、お店に行く前に処方指示書が必要かどうか確認しておくと安心です。

以前と同じ販売店でコンタクトレンズを購入する場合、店舗側に処方指示書のデータが残っていれば処方指示書を提出しなくてもコンタクトレンズを購入できることがあります。

いずれの場合もコンタクトレンズの購入は、ご自身の目の健康を守るためにも前回の処方指示書や使用中のレンズ情報を参考に自分に合ったレンズを選び、3ヶ月に一回は眼科の定期健診に足を運ぶことを強くお勧めいたします。

また、前回の購入から3ヶ月以上空いている、使用していたレンズの品名や度数が分からない場合は注意が必要です。目の状態は時間とともに変化するため、前回と同じレンズが必ずしも今の目に合うとは限りません。また、誤って自分の目に合わないレンズを購入・使用してしまうリスクもあります。目の状態に不安がある時や、前回の購入から日がたっている場合は眼科を受診して最新の処方内容を確認することをおすすめします。

久しぶりにコンタクトを購入する場合の注意点は?

久しぶりにコンタクトを購入する際は、まずは眼科を受診しましょう。視力や目の健康状態は時間とともに変化しやすく、以前購入したレンズが合わなくなっている可能性があります。また、ドライアイの発症やアレルギーの影響でコンタクトとの相性が悪化していることもあるため、適切なレンズを選ぶためにも眼科での診察を受けましょう。自己判断で以前と同じレンズを使うと目に余計な負担がかかり、眼精疲労や目のトラブルに発展する可能性もあります。

なお、未開封のコンタクトレンズの使用期限は製品によって異なります。必ずパッケージに記載されている期限を確認しましょう。ソフトコンタクトレンズの場合は製造から3年~5年とされていることが多いようです。しかし、期限内なら無条件で使用が可能とは限りません。品質劣化に注意して、適切な保存状態を保ち、過度な長期保存は避けましょう。

また、コンタクトレンズを安全に使用するために定期的に眼科を受診し、目の状態を確認して自分に合ったコンタクトレンズを選びましょう。

1回目に購入したコンタクトレンズに似た製品を海外から取り寄せてもいい?

類似品を海外から取り寄せる、個人輸入するのは絶対にやめましょう。日本国内の高い品質基準で厚生労働省に認可されたコンタクトレンズとは異なり、海外製のコンタクトレンズのなかには品質に問題がある製品が含まれている可能性があります。

特に安価な模倣品は製造過程や材料に問題があることが多く、実際に輸入コンタクトレンズを使用した結果、深刻な眼障害になった例も報告されています。また、海外品はメーカー保証やアフターサービス等も一切ありません。リスクが高いため、輸入コンタクトレンズの使用は絶対にやめましょう。

近年、特に顕著なのが輸入品のカラーコンタクトレンズ使用による眼疾患の発生です。カラーコンタクトレンズは着色した部分があるためクリアレンズよりも酸素透過性が低く、色素沈着や角膜に傷ができるリスクが高くなります。実際に、国内基準を満たしていない個人輸入と思われるカラーコンタクトレンズを使用したことで深刻な角膜浸潤、表層角膜炎になった事例が報告されています。(受診年月:2017年5月、20歳代・女性)

参考:独立行政法人国民生活センター コンタクトの個人輸入など自己判断での購入によるトラブル

2回目のコンタクト購入時にも保険は適用される?

2回目のコンタクト購入時も、眼科での診察料金には保険が適用されます。一方、コンタクトレンズ自体の購入費用は保険が適用されず、実費となることが多いです。

以下の条件をすべて満たす場合に限り、コンタクトレンズの購入費用が保険適用となるケースがあります。

①医師が治療上必要と判断している
②小児弱視や斜視、先天性白内障の手術後の屈折矯正など、特定の疾患がある
③9歳未満の被扶養者である

ただし、9歳未満の小児であっても、一般的な屈折異常である(近視、遠視、乱視)を矯正する目的で使用する眼鏡やコンタクトレンズは、保険適用の対象外となります。

参考:日本小児眼科学会 医療費助成について

2回目に購入するコンタクトレンズも処方を活かして適した製品を選ぼう

2回目のコンタクト購入時には、1回目の経験を踏まえてより適した製品を選ぶことがポイントです。前回の使用感を振り返り、装着時の快適性や視力の安定性を考慮すると、自分に合ったコンタクトを見つけやすくなります。

特に長時間の装用で疲れやすい、目の乾きが気になるなどの場合は、レンズの種類や素材を見直すと良いでしょう。コンタクトレンズ代と毎回購入する手間の両方を減らしたい方には、レンズ切れの心配がない定期便の利用がおすすめです。

OWNDAYS AQUALENS

OWNDAYS AQUALENSは、メガネでお馴染みのOWNDAYSから発売中のブルーライトカット機能付き1DAYコンタクトレンズです。デジタル時代に求められる機能性と、経済的に無理なく続けられるコストパフォーマンスを両立しました。ブルーライトを25%カットして、PC・スマホ・テレビ・LED等から目を守ります。

OWNDAYSコンタクトの定期便にご登録いただくと、ご希望の周期でコンタクトレンズが自宅ポストに届きます。全国送料無料、毎回の注文が最大で20%OFFになるほか、継続利用によりメガネが無料でもらえる豪華な特典もございます。OWNDAYSコンタクトを使うなら、定期便が断然お得です。

今なら初めての方限定で、定期便の「5日分無料おためし」(通常価格5枚1,100円~×左右2箱分が無料)をご案内しています。※定期便の無料おためし商品には、別途送料550円(全国一律)がかかります。実際の装用感をじっくりとご確認いただけますので、どうぞご活用ください。もちろん、お試し後のキャンセルも可能です。

単品購入から始めたい方は、1箱5枚入り/1箱30枚入りもご購入いただけます。OWNDAYS AQUALENSの詳しい商品紹介をご確認ください。

OWNDAYS AQUALENSシリーズには、OWNDAYS AQUALENSのほかに、高い酸素透過性と快適な装用感を追求したシリコーンハイドロゲルタイプのOWNDAYS AQUALENS PROがございます。合わせてご参照ください。(※装用感には個人差があります。)

OWNDAYSコンタクト編集部

OWNDAYSコンタクト編集部

取材・執筆・編集

OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。

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