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2022.03.25 | HOW TO

サングラスとマスクをうまく合わせるには?軽やかに見せるテクを知ろう!

マスクを着用すると顔の大部分が隠れてしまうため、サングラスと併用した際に「周囲に怖い印象を与えるかもしれない」「不審者に見えるかもしれない」と心配になる方もいるでしょう。ただ、サングラスとマスクの両方を身に着ける場合でも軽やかな印象に見せることができる技もあります。本記事では、サングラスとマスクを上手に合わせるポイントについて解説します。

マスクをするときはどんなサングラスがいいの?

まずは基本である「マスクをする際に軽やかなイメージになるサングラス選び」について解説します。

薄い色のレンズを選ぶ

マスクをしているときも目が見えると相手の感情を読み取りやすく、安心感を覚える人は多いのではないでしょうか。サングラスのレンズカラーの濃度によって、その人の印象が大きく変わります。そのため、サングラスを選ぶ際にも目が透けて見えるほど薄い色のレンズを選ぶのがおすすめです。淡色レンズは「顔色を明るく見せる」「目の表情が見える」などの効果があるため、「マスク+サングラス」という強くなりがちな印象を和らげます。

柔らかい印象に見える色は透明レンズのほか、オレンジやピンクなどです。サングラスの定番色であるブラウンのほか、グレーやグリーンのレンズは透明度が高い状態でも太陽光の眩しさを抑えやすく、怪しげなイメージがやわらかくなります。ブラックで濃いと感じる場合は、ネイビーのレンズのほうがより自然に見えるので比較してみましょう。

フレームは大きすぎないものにする

マスクをすると顔が半分隠れてしまいます。その状態で大きなサングラスを合わせると存在感が出すぎてしまうので、「縦幅が細いフレーム」などを選ぶのがポイントです。サングラスの機能そのものを考えると、大きなサイズのほうが良いかもしれません。ただ、マスクと合わせることを考慮するのであれば、サングラスとしての機能は残しつつ、周囲からの印象を大事にするのもひとつの方法といえるでしょう。サングラス自体のサイズが小さめになることで肌の露出部分が増えるため、怪しい印象になるのを避けることができます。

たとえば、ラウンド型やウェリントン型、ボストン型を選ぶのもおすすめです。こういった形のフレームであれば目だけではなく、眉の動きからも表情がわかりやすく、警戒心を持たれにくくなります。大人っぽい雰囲気を大切にしたいときは、フレームのリムやテンプルを細めのものにすると落ち着いた印象を与えることが可能です。このようにフレームにこだわることで、マスクと合わせたときの印象が自然なものになります。縦幅が細いフレームがあればスクエア型でもすっきりとした印象になるでしょう。

クリアフレームやカラーフレームもおすすめ

さわやかで軽やかなイメージにするためにぴったりなのが、明るいトーンのフレームです。特に、どのような色のレンズとも合わせやすいのはクリアフレームです。濃い色のフレームは知的やシャープでおしゃれという印象を与えますが、重厚感も出やすくなります。100%クリアなフレームではなくても、半透明程度のフレームならば怪しい印象が薄まるので効果的です。また、カラーレンズが引き立つので、未経験の色に挑戦してみるのも良いでしょう。

カラーフレームの場合、たとえば、ピンク系であれば同色のピンク色のマスクが相性が良いです。ピンク色のマスクは血色を良く見せる色として、特に女性に人気です。ライトグレーやアイボリーなどもやさしい色合いなので、カラーフレームにもマスクにも取り入れやすいでしょう。男性であれば、シアー系のカーキ色フレームが普段使いしやすいです。カーキはイエローやグリーン、ライトグレーとの相性が抜群で、カジュアルにもフォーマルにも使用しやすいカラーです。こちらに挙げたカラーは一例なので、色と色との相性を考慮しながらフレームを選びましょう。

サングラスをかけるならマスクにもこだわりを!

マスクの色は、サングラスの色と合わせると統一感を出すことが可能です。たとえば、マスクの色を白以外のものにすると明るい印象になります。黒やチェック、文字柄、水玉柄などはカジュアルやロックなファッションと相性が良く、怪しさがかえっておしゃれに見えるというメリットがあります。サングラスのレンズの色が濃い場合は思い切って大胆なデザインのマスクを選んでみましょう。柄ものマスクにする場合は、サングラスだけではなく、服装の色とのバランスも考慮するとよりファッショナブルです。

女性ならば、レースが付いたものや花柄マスクも可愛らしい印象になるので怪しさを軽減できるでしょう。花柄マスクは模様が大胆すぎると相性が良いサングラスや服装の幅を狭めてしまうため、シンプルなタイプにするのがおすすめです。サングラスのフレームやレンズの色にこだわり、マスクとの相性を見つけることが、自分ならではのおしゃれを求める人々の間で新たな楽しみ方になっています。

マスクをするとサングラスが曇るときはどうしたらいい?

「マスクをしているときにメガネを身に着けていると曇ってしまう」というお悩みの声は非常に多く、サングラスも同じで何も対策をしていなければ、レンズが曇ってしまうことがあります。

すぐにでもできる対策は、マスクの内側にティッシュを入れて、鼻から出た湿気を吸収するというものです。レンズが曇るのはマスクの隙間から呼吸の湿気がでているからなので、そうなる前に湿気の流出を防ぎます。市販のマスクのなかには鼻パッド付きのものがあり、それがしっかりと鼻にフィットして隙間をつくらないため、呼気がマスクから漏れにくくなります。

そのほかの方法は、レンズの表面をコーティングする専用のくもり止めグッズを使用するか、レンズそのものにくもり止め加工をするかです。くもり止めグッズはスプレー、ジェル、拭き取りタイプなどがあるので使いやすいものを選びましょう。

サングラスとマスクを合わせるときのおすすめ商品を紹介!

大きめフレームでも軽やか!透明感のあるデザインが魅力

SUN1062T-1S

SUN1062T-1S ¥8,000税込

透明感を意識した軽やかなデザインの「SUN1062T-1S」はフレームが大きめでも威圧感がありません。フロントとテンプルは合金仕様、フルリムの大きめスクエア型サングラスです。レンズのカラーも自然な見た目になるようにこだわり、流行色を取り入れています。フレームカラーはゴールドとシルバーの2色があるので、好みによって選ぶことが可能です。レンズのカラーも4色展開になっており、性別を問わず身につけやすいのも良い所といえます。

スタイリッシュでおしゃれなスクエアサングラス

SUN1063T-1S

SUN1063T-1S ¥8,000税込

スタイリッシュなサングラスを求めている人におすすめなのが「SUN1063T-1S」です。スクエアタイプのサングラスで、ピンク、ゴールド、ガンの3色展開です。また、目元が淡く色づく程度の透明感のあるレンズカラーなので、抜け感を出すことができます。程よい高さの天地幅なので、怪しい印象になりすぎず、クールなファッションにも合わせやすいです。

レンズが曇らない!携帯にも便利なくもり止めスプレー

OWNDAYS-ANTI-FOG-SPRAY

くもり止めスプレー ¥700税込

マスクとサングラスを合わせる際に、レンズの曇り防止としておすすめなのがくもり止めスプレー「OWNDAYS-ANTI-FOG-SPRAY」です。使用方法はシンプルで、まずはレンズ表面の汚れを拭き取り、表裏にスプレーを吹きかけて乾くまで待ちます。乾くまでは触れないように気をつけ、もし触ってしまった場合はすぐに水で洗い流しましょう。こちらは1本20mlで、シンプルなデザインのスプレー容器なのでどこにでも持ち運びやすく、便利です。

軽やかさを意識してサングラスとマスクを合わせてみよう!

サングラスとマスクを合わせると怪しい、怖いと思われてしまうのではと心配になる場合はレンズを透明感のあるカラーにしてみたり、クリアフレームを選んだりするのもひとつの方法です。また、天地幅が狭めのフレームは肌の露出部分が増えるので雰囲気が和らぎます。OWNDAYSのギフトチケットは今回紹介した、マスクをつけながらもおしゃれができるサングラスの購入に使用できるため、自分用や大切な人への贈り物にするのもおすすめです。

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