OWNDAYS Meets vol. 18 坪田信貴坪田塾 塾長

OWNDAYS Meets 第18回のゲストは、『ビリギャル』の著者である坪田塾 塾長の坪田信貴さん。過去1300人もの生徒たちの個別指導を行ってきた坪田さんに、『ビリギャル』の制作秘話や教育哲学についての考えを伺いました。

坪田信貴プロフィール写真

坪田信貴Tsubota Nobutaka

坪田塾 塾長

愛知県出身。坪田塾 塾長。累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)や累計10万部突破の書籍『人間は9タイプ』の著者。 これまでに1300人以上の生徒たちを個別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。 大企業の人材育成コンサルタント等も務め、起業家・経営者としての顔も持ち、テレビ・ラジオ等でも活躍中。新著に『どんな人でも頭が良くなる 世界に一つだけの勉強法』がある。

- 主な経歴 -
2015年『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)
2016年『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』(KADOKAWA)
2017年『バクノビ 子どもの底力を圧倒的に引き出す339の言葉』(KADOKAWA)
2018年『どんな人でも頭が良くなる 世界に一つだけの勉強法』(KADOKAWA)

『ビリギャル』執筆の背景にはどんなストーリーがあったんですか?

あの物語はもう10年ぐらい前の話ですね。さやかちゃん(『ビリギャル』の主人公)には妹さんがいたんですが、その子も僕の塾から上智大学に合格したんです。
それから1ヶ月くらい経った頃に、さやかちゃんのお母さんからお礼のメールを頂いたんですね。僕は返事を書かなきゃいけないと思って、さやかちゃんの頃から振り返って綴っていたら一万字ぐらいの返事になってしまって(笑)
でもそのとき、改めて読み返してみると「これめっちゃいい話じゃない?」って我ながら思ったんですよ。『ビリギャル』の話が本になるまでの背景には、そんな手紙のやりとりがあったんです。

『ビリギャル』の反響は当初から予想はしていたんですか?

元々は本にするつもりはなかったんですよ。ただ「これは世の中の親御さんたちにもっと読んでもらいたいな」と思って、許可を貰ってブログにこの話をアップしたんです。
そしたらその翌日、携帯の操作が出来なくなるくらいメールが止まらなくなっちゃって。一体なんだと思ったら、全部ブログへのコメント通知メールだったんですよ。
教え子から「今、めっちゃ話題になってますよ!」と言われて、サイトを見に行ってみれば60万人ぐらい訪問者がいるわ、夕方には早速出版社からのオファーがあるわで、もう訳が分からないけど、とにかく「めっちゃくちゃ読まれている」ということだけは分かりましたね(笑)
それからいつの間にか出版、映画化となっていったんですが、こんな大きな反響を呼ぶとは思ってなかったですね。
さやかちゃんを指導してたときに「君受かったら、本になるよ!映画になるよ!」って言ってたんですが、それが現実になったので本当に人生は面白いなあと思いましたね。

坪田さんにとっての「教育」とはなんですか?

なんで塾をやっているかっていうと、それはとてもシンプルで、生徒たちに幸せになって欲しいからです。
幸せの定義って色々ありますが、究極は誰かに愛されて、自分自身のことを愛せていることだと思うんです。
そう考えたとき、どこで子供たちの幸せが崩れるかというと、僕は義務教育の段階だと思っています。
日本の教育環境は、苦手意識を持ちながら毎日勉強した挙句、基準に達しないと「落ちこぼれ」として社会的にラベリングされて、幸せの元になる子供たちの自尊心を奪っているんです。
そんな破綻した教育環境から子供たちを救うために僕は塾を開いているんです。
本や映画でそういう姿を見て共感してくれている人たちと、一緒に日本の教育を変えることができればと思っています。

坪田さんが学校作るとしたらどんな学校を作りますか?

僕が作りたい学校はとてもシンプルです。僕自身がイケてるなって思う人たちに、たまに学校に来てもらって話をしてもらうようにします。
調べればなんでもインターネットでわかってしまうような現代においては、教科書の知識を詰め込むよりも、知らない体験を与えたり思考法を学んだ方が何かを生み出す人間になれると思うからです。
やりたいのは、そういう子供たちが学べる機会を作るっていうぐらいで、あとはもう自由行動にしちゃいますね。

メガネはどんな風に選んでいますか?

メガネは中学2年生ぐらいからかけてますね。やっぱり人間って表情が大事じゃないですか、メガネはその表情を作るとても重要なパーツだと思っているんです。
笑顔も、しかめっ面も、優しい顔も、メガネはその印象をより良くしてくれるものですね。

Guest Select junhashimoto EYEWEAR × OWNDAYS

  • junhashimoto EYEWEAR × OWNDAYS/EYE006

今回選んだこのメガネは、賢さが2割増しぐらいにしてくれてます(笑)
メディアに出るときは基本的に賢そうな印象を与えるメガネをかけるので、これはまさにそのためのメガネですね。シンプルなブラックだけど、艶っぽいカラーでスタイルのポイントになるところも気に入っています。

商品番号
EYE006
価格
¥9,980 + 税
カラー
C1 ブラック
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