• End of sale

    9 Days left

  • [今だけお得なお買い物] 春の新生活応援フェア開催中!

    targetproducts

    70%OFF

  • shopping click here

OWNDAYS MEETS vol. 16 滅火器 Fire EX.ミュージシャン

OWNDAYS MEETS 第16回目のゲストは、近年台湾のみならず海外でも知名度を拡大させている台湾出身のパンクバンド滅火器(ファイヤー イーエックス)。インディーズのパンクロックバンドとしては異例の快挙を成し遂げ大注目されいる、彼らの曲作りやライブへ思い、今後の夢についてお話を伺いました。

滅火器 Fire EX.

滅火器 Fire EX.ファイヤー イーエックス

ミュージシャン

2000年バンド結成。台湾南部高雄出身の台湾パンクシーンの先駆者として活躍しています。製作した曲『島嶼天光』は台湾を想う曲として、2015年台湾のグラミー賞と称される「金曲賞」にて「最優秀歌曲賞」に輝きました。その後、2016年に日本デビュー。Fire EX.の楽曲は台湾語を混ぜた詩情ある歌詞と激しいステージングは瞬く間に同年代の若者たちの心を掴み、聞く者の感情を揺さぶり、多くの人たちを奮い立たせ、今もなおたくさんの人達の心の慰めとなっています。

-Members-
ボーカル/ギター:楊大正Sam
ギター:鄭宇辰Or
ベース:陳敬元Jc
ドラムセット:吳迪Ti wu

-受賞歴-
第5回 Golden Indie Music Awards(金音賞)最優秀演出賞
第10回 KKBOX Music Awards(KKBOX數位音樂風雲榜)年度獨立創作精神賞
第10回 KKBOX Music Awards(KKBOX數位音樂風雲榜)台湾シングルランキング第3位
第26回 Golden Melody Awards(金曲賞)最優秀歌曲賞

曲作りで心がけていることはなんでしょうか?

曲作りは自分たちの成長と深い関係があると考えています。
例えば、学生時代の思い出や日頃の生活で感じたことを歌詞の中に入れることで、自分たちが経験してきたことをファンにシェアしているようなイメージですかね。
昔の曲から順番に聴いていくと、一本のストーリーを見ているような気持ちになります。

デビューが決まったときはどんな気持ちでしたか?

デビュー前は小さいライブハウスや、複数のアーティストが出るイベントに出演してたんですけど、お客さんより出演者の方が多い日もあるぐらいで、当時はかなり焦る気持ちもありました。
でもずっと真剣にやってきてたので、デビューが決まった時は嬉しい気持ちの反面「ここからが本当のスタートだな」っていう引き締まるような気持ちもありましたね。
デビューが、ドラマの主題歌という大きな機会を頂いたので、プレッシャーも感じてはいましたけど、やっとスタート地点に立てたっていう気持ちが大きかったですね。

日本で成し遂げたい目標はありますか?

音楽を始めたばかりの頃、いろいろなバンドの音楽を聴き勉強していました。
その中でも一番影響を受けたのが日本の音楽でした。日本で活動していく中で一番大切にしているのは「学ぶ」ということです。
新しい場所で挑戦し続け、たくさんの仲間達と出会うことがやりがいだと思うんですよね。
やっぱり音楽をやってて一番幸せだと感じるのは、音楽を通して仲間が増えていくことですもん(笑)
ライブの度にみんなと魂をぶつけ合うことが、一番大切な瞬間だと思ってます。

ライブで一番大切にしていることは何ですか?

一番大切にしているのは現場の雰囲気です。
ライブ中の空気感は、その場の一瞬一瞬の流れで変わります。
常に本気のパフォーマンスをして、自分の魂をどれだけライブに注ぎ込めるかが重要です。ファンの人たちが楽しんでくれている姿を見ることが、「このために生きているだ」と思えるかけがえのない瞬間です。

今後の夢と目標を教えてください。

以前は「新しいアルバムを作りたい!」とか「あそこでライブをやりたい!」とか、明確な目標があったんですが、最近は少し考え方が変わってきたんですよね。現時点での最終目標は『一生音楽を続けること』ことです。
素直でありのままの自分たちを表現して、みんなと人生を分かち合えるような良い音楽を作り続けたいと思っています。

Guest Select MOBSTYLES × OWNDAYS ボーカル/ギター:楊大正Sam

  • MOBSTYLES × OWNDAYS/MOB003

OWNDAYSを知っていたきっかけは「MOBSTYLES × OWNDAYS PROJECT 2」の「BRAHMAN」コラボシリーズです。
BRAHMANは以前から好きなバンドだったので、この商品を見た瞬間迷わず選びました。

P/No.
MOB003
Colour
C1 ブラック

John Dillinger ベース:陳敬元Jc

  • John Dillinger/OE2578

昔から太いフレームのメガネが好きでよく掛けているんですが、重厚なフレームは他のフレームに比べると重く、長時間を掛けるていると耳に違和感を感じることが多かったんです。でもこのメガネは軽くて耳にフィットするのでとても気に入っています。

P/No.
OE2578
Colour
C1 ブラック

John Dillinger ギター:鄭宇辰Or

  • John Dillinger/JD2008-D

知的な印象に見られたいっていうのもあってこのメガネを選びました。フレームの形と全体の色合いが気に入っています。

P/No.
JD2008-D
Price
¥13,2000 税込
Colour
C2 ブラウンデミ

John Dillinger ドラムセット:吳迪Ti wu

  • John Dillinger/JD2008-D

正面から見るとシャープな印象なのに、裏から見るとロックな印象に見える他にはないデザインがいいですよね。存在感があって、かけると知的な雰囲気になれるのでこのメガネを選びました。

P/No.
JD2008-D
Price
¥13,2000 税込
Colour
C1 ブラック
TOP

TOP